← 学習ガイド
ロボティクスを学ぶ
動くロボットの観測・状態・地図・行動を、既存の解説と実験でつなぎます。
以下は編集したおすすめの順番です。初めての方は1から、目的が決まっている方は必要な記事へ進んでください。
始める前に 最初はセンサ・位置・速度という用語から。座標変換ではベクトルと行列、推定では確率を使います。必要な前提は各項目から戻れます。
1. 全体像と実行基盤
センサから指令までの流れを追い、通信とログを確認する。
-
自律ロボットの全体像
-
ROS 2の通信
-
ログの記録と再生
前提:ROS 2の通信
- 実験・手順 · ブラウザで実行rosbag2でロボットの不具合を再現する
2. 座標をそろえる
同じ点を異なる座標系で表す。
-
座標変換
- 解説 · ブラウザで実行ロボットの座標変換入門
3. 移動と状態を推定する
積分による移動推定と複数センサの補正を分けて考える。
-
車輪オドメトリ
前提:座標変換
-
IMUのバイアスとノイズ
- 実験・手順 · ブラウザで実行IMUの静止ログからノイズを読む
-
GNSS測位と誤差
- 解説 · ブラウザで実行GNSSの仕組みと主要製品 — u-blox・Trimble・Fixposition
-
センサフュージョン
4. 点群を合わせて地図を作る
位置合わせの失敗を試してからSLAM全体へ進む。
-
ICPの点群位置合わせ
前提:座標変換
- 実験・手順 · ブラウザで実行ICPはなぜ失敗するのか
-
LiDAR SLAM
前提:ICPの点群位置合わせ · Pose Graphの更新
-
SLAMの精度評価
前提:LiDAR SLAM
- 実験・手順 · ブラウザで実行SLAMの精度をどう測るか — ATE・RPE・処理時間と失敗例
5. 地図から行動へ進む
空間表現・経路・行動を分け、最後にNav2でつなぐ。