モーターの回転角度・速度を電気信号に変換するロータリーエンコーダを、光を遮って読み取る光学式と、磁界の向きを読み取る磁気式という2つの原理から比較する。オルガンメーカーが始めた技術という意外な出自から、newbotの車輪オドメトリが1.2mの直進でわずか6.5°の実際の回転を80°と誤認した実測値まで、車輪オドメトリの精度を支える(そして裏切る)エンコーダの実像を追う。